Sunny day Daisy

ヴィンテージボタンと雑貨のお店 『makikobuttons.』 商品情報更新情報+本+映画。
オーダーで作ったボタンのセット。
再びのご縁があったお客さんからのオーダーで、

*お花系
*2cm以上位

…といった感じの条件でボタンをセレクトさせていただきました。

makikobuttons.ヴィンテージボタンのセット

右から、

*カゼインプラスチックのお花ボタン(アメリカ)
*1960年代位のお花ボタン(アメリカ)
*イギリスボタン(足付き)
*ポルトガルのレトロチープなお花ボタン
*チェコのキラキラキャンディーボタン
*ヴィンテージボタン各種(アメリカ)

…と、なかなか国際色豊かなセットになりました。
その中でも特に個人的にお気に入りなのが、

makikobuttons.チェコのプラスチックキラキラお花ボタン

チェコで見つけてきたボタンな!
可愛いでしょう可愛いでしょう。
プラスチックの現行品で、裏にゴールドのペイントがちょこちょこ施してあって、ガラスボタンでも見かけるデザインだけど、こちらは色が色々あって、本当にキャンディーみたいにおいしそう。
チェコだというのに、暑かった。暑くて暑くて倒れそうなプラハの街を、手芸屋を求めて足が棒になりそうな程歩き回ったね……(遠い目)
お値段は、据え置きの1個250円になっておりますよ。


ご要望に合わせて適当にこちらでセレクトさせていただく形のオーダーも、お気軽にお問い合わせくださいね〜
| ショウジマキコ | buttons | 04:43 | comments(0) | - | ↑TOP
『さようなら、と君は手を振った』(まんが)読みました
女史のおかげで今年めでたくBL読みに復帰した私ですが、どういうことだか思っていた以上にブランクがあったようで、本屋の棚の前に立つと『このひともこのひとも知らねぇ……』と呆然としてばかりのここ最近です。
で、幾人かの新しい(それまで読んだことのない、という意味ね)作家さんの作品を読む機会がありまして、そのうちのお気に入りのひとりが、深井結己
(『晴れたる青空 』のカバー美しい…ほんとうにうつくしいです……。文字なんてただの黒一色なのにさー。見てると涙が出てきて止まらないぜ。カバーを外した状態の表紙も『そう来たか!』と思いました。なんちゅう余韻だ。)

今持っている本の中で一番読み返し率高いのは、『それは僕の愛じゃない』。
年下攻!メガネ!サイコー♪(笑)
という設定LOVEなのももちろんあるけど、胸をグサグサえぐってくるこの切なさ!自分が好きなひとが、自分じゃないひとのことが好きだ、という、絶望と背中合わせの幸せ。切ない……。タイトルが内容と完璧にリンクしているのも素晴らしいですね!

…なので、今日というか時間的には昨日、『さようなら、と君は手を振った (プラザCOMIX Hollyセレクション)』を見つけたので、読んでから買おう、と思って立ち読みを始めたのですが……・・・

深井結己『さようなら、と君は手を振った』

……今の私には、これに耐えられるだけの精神力がない……号泣。
主人公最低とか、このマリって女最低、とか、そういうツッコミはもちろんあるけど、そういうところは置いておいて、

『愛し合っているのに、一緒に生きない』

という選択、

……
耐えられねえよぉ〜(号泣)
だって10年後ってさ、10年後ってさ、10年経つ前に死んじゃうかもしんないじゃん?
1年に1回2回会ったからって、そんなの……
啓介(受)が東京に来たんだから、次は誠一(攻)が東京での生活やめて旅館に婿に行けばいいじゃん!そんで一緒に生きればいいじゃん!!
(そういう展開になるような話でもキャラクターでもないのは分かってるけど!)

読み終わって涙で目の前が見えなくなったので、涙が本に落ちる前に、閉じて、棚に戻してしまいました…。

で、帰ってきて、Amazonでレビューを見たら、原作の本が出てて、まんが化された部分以降の分が書かれていると!
私、辛すぎて読みたくないけど、もしかしたら何らかの光明があるのかもしれない、と思うと、やはり原作小説も読まねばならないでしょう…。

(こうやってどんどん関連書籍に手を出してって、抜けられなくなるのよねー。底なし地獄。シアワセ〜/苦笑)

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結末に耐えられない、という個人的感想を除けば、やはり『深井結己の力量は凄い』と言わざるを得ないと思います。小説一本きっちり読んだのと同じだけの密度があるし。(これもAmazonに書いてあったけど、小説の挿絵?とリンクしている表現とかあるんだって。やはり両方揃えて確認すべきなのか)
あと、木原音瀬に関するものはこれで最初に読みましたが、このひとの作風って全部こんななの…?切ない系というか、辛い系の作風の作家さんだとしたら、この先読めるか分からないな。私、今は辛い系の作品が読める精神状態じゃない…。

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書いてて気づいたけど、『一緒に生きない』という選択、『BrokebackMountain』もそうだよな。
…ちくしょう……じんせいはいちどしかないんだぜ。泣。
| ショウジマキコ | Book | 03:27 | comments(0) | - | ↑TOP
筆ペンのインクが切れちゃった
手書きフォント作ってます。
順調に登録してってましたが、ひらがな・カタカナだけで…のつもりだったのに、調子に乗って英数字や記号まで書いていたら、カタカナが完成する前に筆ペンのインクが切れちゃった。
最初の方で書いたのと何かタッチも違くなってるし(インクの出の量が減ってきたから筆圧に影響してなんたら)、新しいの買ってこなきゃだわ…

おじいちゃんの筆ペンで…というのが今回のコンセプトだったので、新しいのが必要になるなんて想定外だった。うーん(困)

できている分(ひらがなと英数字)をちょっと使ってみよう!
ということで ↓

ベルリンのかわいいおうちと手書きフォント

去年の12月ベルリンに行った時の写真だよ!
文字が入っていない方がかわいいよ!(苦笑)

…でもまあ文字も、ガタガタだけどそれはそれで可愛いんじゃない?(自分字バカ…)
| ショウジマキコ | Life | 20:00 | comments(0) | - | ↑TOP
フォント作ってます
これもカテゴリ『Handmade』でいいのか…?

何年か前に某ソフトのリリース記念キャンペーンみたいなので、手書きフォント一括作ってもらったんですけど(あの時はホント腱鞘炎寸前だったぜ…)、字間とかサイズとかいろいろ納得できなくて使えないでいたのですが、
今回作り直しに着手しようかなと。
で、とりあえず練習に、手書き筆文字・ひらがな&カタカナ作ってみよう!

と今色々格闘してます……
格闘しすぎで神経が焼き切れそうです(泣)

がんばれじぶん。
| ショウジマキコ | Handmade | 02:39 | comments(2) | - | ↑TOP
今年もまたあの日が
女史の本を読み終わって、
(↑便宜を考えて『Book』カテゴリから、新設した『Book/ShioriUotani』カテゴリに移動しました)
ぽっかり気持ち的空白が生じて現実に戻って思い出したけど、
今年もまたあの日が近づいてくる……

どっか行きたい。
ひとりでどっか行きたい…
誰も私を知らない国のホステルの片隅でぬくぬく布団にくるまって本読みたい。
蚤の市行って街歩きしてスーパー行って、
写真撮って絵描きたいよーうえぇぇ〜(泣)

特に今年については何年も前から考えてたのに、
なんかうかうかしているうちにもうチケット取れないし、
近場には興味のわかないここ数年だし、

どうするかなぁ。
ニッチもサッチもいかないぞ。

18きっぷでごまかしといて、後日行くか?
| ショウジマキコ | Life | 18:14 | comments(0) | - | ↑TOP
今週の『今読むならこの魚谷しおり』
既刊7冊読ませていただきました!ので、まとめに

今週の『今読むならこの魚谷しおり』

を書いておこうと思います。
『今、本を1冊買えるお金持ってて魚谷しおりを読みたいけど、どれを選んだらいいのかわからないな〜』というときの参考にどうぞ!
独断と偏見に満ちた公正な視点で以下のとおりです。

1: 花嫁はペットドクター (白泉社花丸文庫)
*最新作ということを考えてこちらを1位に推したいと思います。10歳年下ワンコ攻(大学の工学部)×年上美人流され受(獣医)
私の感想→コチラ

2: 優しい偽者 (白泉社花丸文庫)
*個人的にはこちらを1位に推したいのですが!女史の新境地として位置づけられています。ヘタレ攻(会社の後輩)×メガネを取ったら超美人。心に傷。女王様受(会社の先輩)
私の感想→コチラ

3: 傲慢な恋人 (白泉社花丸文庫)
*オアズケとか楽しい(笑)受と攻の認識の違いは『だよなぁ』と思いました…。ひととわかりあうのってむずかしいよね。大型ワンコ攻(会社の後輩)×貴公子と呼ばれる美貌のツンデレ受(会社の先輩)
私の感想→コチラ


…以上。(おお…全てが年下攻だ。なんて分かりやすい私の好み)
次の新刊はきちんと予約して買わせていただくつもりです。デビューから約5年、お疲れ様でした。今後の活躍も楽しみにしています♪
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 02:19 | comments(0) | - | ↑TOP
魚谷しおりWeeek!7:花嫁はペットドクター
タイトル『花嫁』2冊目です。
どういうことだ、男花嫁って今やBL系では確固とした地位を確立している人気設定なのか?
と思ってとりあえず、Amazon→和書→漫画・アニメ・BL→ボーイズラブ、まで行って『花嫁』で検索をかけてみたところ、

117ぁ!

多いような少ないような微妙な数字だけど…いくつかはダブってたりするかもしれないけど、117。
しかも、ななな何だ何だこのウェディングドレスの山な表紙画像!

ふえぇ〜……
(なお、嫁→40(?『花嫁』の中の『嫁』はカウントされないのか)、花婿→12、妻→34、って感じでした、他は)

花嫁はペットドクター (白泉社花丸文庫) 2009年11月25日刊

魚谷しおり『花嫁はペットドクター』

あらすじ* (カッコ)内は私のツブヤキです。
獣医の菅野雅敬(すがのまさたか)は、愛犬の散歩中に怪我をしている大学生、松浦光洋(まつうらみつひろ)(仲間内での愛称はみっちゃんかな)と出会う。父親とケンカして家出したと言う松浦を放ってはおけず、菅野は自宅へ連れて帰る。家出をやめるよう勧めるが、松浦はなぜか菅野を自分の家まで連れていき、さらには父親へ『彼こそ運命の伴侶だ』と紹介してしまった!!親子ゲンカの原因は、なんと松浦のゲイという性癖にあったのだ……!?勘違い嫁取りラブストーリー!!(女史のデフォルトにもうひとつ『わんこ』追加な。…猫はないのか

感想
ごちそうさまでした!(笑)

今年初め、超久しぶりに女史のサイトにお邪魔した時、女史のBlogの商品欄で『10歳差の年下攻』と書かれていて、キャー!!♪と読むの楽しみにしてた御本です。

今回の作品は、雰囲気として言えば、とても王道なBLでした。受がひとりでグダグダ悩んでいたりはするけど、明るいし、軽めだし。
『優しい偽者』の読書感想文

『最初は意識していなかったけど、すれ違いを乗り越えて、愛』じゃない、『最初っからあの人が好き!何が何でもゼッタイ落とす!』みたいなのも読んでみたい

って書いてたんですけど、幸運にもこちらで読むことができました。攻の方ですけどね。彼なりに、彼の人生においてはいろいろな苦悩や葛藤はあったでしょうが、でもそこにいるだけで周囲を明るくするような、太陽のようなイキイキとしたステキなキャラでした。年下ゆえのちょっとおバカな感じとか、強引さとか、可愛らしいじゃない。
受の菅野は流されすぎだけど、まあ良いんじゃない(笑)
そそそ、そこまで流されちゃうのかよ!という前半は特に絶品でございました。

ところで今回の作品では、女史の信条というか、である
『人間として生きている以上、社会に還元する、弱者に手を差し伸べる、』
といったことが軸になっていて、登場人物の彼らの行動に影響される人がきっといて、この本がきっかけになってどこかで善の行動が発生するだろう、と考えて、とてもすばらしいことだと思いました。
そんな大それたことしなくてもいいの、ちっちゃいことでも自分ができることをちょっとでもやればいいの。
手始めに、ユニセフのマンスリーサポートとかどうですか。(リンクは貼れないので検索かけてねぇ〜)

どうでもいい個人的覚え書き
・女史の花丸文庫版のデザイン、全部同じ人だけど…同じ人が全部の花丸文庫担当してるのかな…(今手元に他のサンプルないので分からない)なんか、女史のは全部赤〜紫のグラデになってるけど、タイトル。デザイナーさんの趣味なのか、それとも女史の本はそうって決まってるのかな
・最近私が読んでいるようなマンガの悪影響で、松浦父が出てきた時は『!ステキ!町工場の頑固オヤジ受!』とか思った私を許してください…松浦夫人すみません。泣。
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 02:06 | comments(0) | - | ↑TOP
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