Sunny day Daisy

ヴィンテージボタンと雑貨のお店 『makikobuttons.』 商品情報更新情報+本+映画。
筆ペンのインクが切れちゃった
手書きフォント作ってます。
順調に登録してってましたが、ひらがな・カタカナだけで…のつもりだったのに、調子に乗って英数字や記号まで書いていたら、カタカナが完成する前に筆ペンのインクが切れちゃった。
最初の方で書いたのと何かタッチも違くなってるし(インクの出の量が減ってきたから筆圧に影響してなんたら)、新しいの買ってこなきゃだわ…

おじいちゃんの筆ペンで…というのが今回のコンセプトだったので、新しいのが必要になるなんて想定外だった。うーん(困)

できている分(ひらがなと英数字)をちょっと使ってみよう!
ということで ↓

ベルリンのかわいいおうちと手書きフォント

去年の12月ベルリンに行った時の写真だよ!
文字が入っていない方がかわいいよ!(苦笑)

…でもまあ文字も、ガタガタだけどそれはそれで可愛いんじゃない?(自分字バカ…)
| ショウジマキコ | Life | 20:00 | comments(0) | - | ↑TOP
フォント作ってます
これもカテゴリ『Handmade』でいいのか…?

何年か前に某ソフトのリリース記念キャンペーンみたいなので、手書きフォント一括作ってもらったんですけど(あの時はホント腱鞘炎寸前だったぜ…)、字間とかサイズとかいろいろ納得できなくて使えないでいたのですが、
今回作り直しに着手しようかなと。
で、とりあえず練習に、手書き筆文字・ひらがな&カタカナ作ってみよう!

と今色々格闘してます……
格闘しすぎで神経が焼き切れそうです(泣)

がんばれじぶん。
| ショウジマキコ | Handmade | 02:39 | comments(0) | - | ↑TOP
今年もまたあの日が
女史の本を読み終わって、
(↑便宜を考えて『Book』カテゴリから、新設した『Book/ShioriUotani』カテゴリに移動しました)
ぽっかり気持ち的空白が生じて現実に戻って思い出したけど、
今年もまたあの日が近づいてくる……

どっか行きたい。
ひとりでどっか行きたい…
誰も私を知らない国のホステルの片隅でぬくぬく布団にくるまって本読みたい。
蚤の市行って街歩きしてスーパー行って、
写真撮って絵描きたいよーうえぇぇ〜(泣)

特に今年については何年も前から考えてたのに、
なんかうかうかしているうちにもうチケット取れないし、
近場には興味のわかないここ数年だし、

どうするかなぁ。
ニッチもサッチもいかないぞ。

18きっぷでごまかしといて、後日行くか?
| ショウジマキコ | Life | 18:14 | comments(0) | - | ↑TOP
今週の『今読むならこの魚谷しおり』
既刊7冊読ませていただきました!ので、まとめに

今週の『今読むならこの魚谷しおり』

を書いておこうと思います。
『今、本を1冊買えるお金持ってて魚谷しおりを読みたいけど、どれを選んだらいいのかわからないな〜』というときの参考にどうぞ!
独断と偏見に満ちた公正な視点で以下のとおりです。

1: 花嫁はペットドクター (白泉社花丸文庫)
*最新作ということを考えてこちらを1位に推したいと思います。10歳年下ワンコ攻(大学の工学部)×年上美人流され受(獣医)
私の感想→コチラ

2: 優しい偽者 (白泉社花丸文庫)
*個人的にはこちらを1位に推したいのですが!女史の新境地として位置づけられています。ヘタレ攻(会社の後輩)×メガネを取ったら超美人。心に傷。女王様受(会社の先輩)
私の感想→コチラ

3: 傲慢な恋人 (白泉社花丸文庫)
*オアズケとか楽しい(笑)受と攻の認識の違いは『だよなぁ』と思いました…。ひととわかりあうのってむずかしいよね。大型ワンコ攻(会社の後輩)×貴公子と呼ばれる美貌のツンデレ受(会社の先輩)
私の感想→コチラ


…以上。(おお…全てが年下攻だ。なんて分かりやすい私の好み)
次の新刊はきちんと予約して買わせていただくつもりです。デビューから約5年、お疲れ様でした。今後の活躍も楽しみにしています♪
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 02:19 | comments(0) | - | ↑TOP
魚谷しおりWeeek!7:花嫁はペットドクター
タイトル『花嫁』2冊目です。
どういうことだ、男花嫁って今やBL系では確固とした地位を確立している人気設定なのか?
と思ってとりあえず、Amazon→和書→漫画・アニメ・BL→ボーイズラブ、まで行って『花嫁』で検索をかけてみたところ、

117ぁ!

多いような少ないような微妙な数字だけど…いくつかはダブってたりするかもしれないけど、117。
しかも、ななな何だ何だこのウェディングドレスの山な表紙画像!

ふえぇ〜……
(なお、嫁→40(?『花嫁』の中の『嫁』はカウントされないのか)、花婿→12、妻→34、って感じでした、他は)

花嫁はペットドクター (白泉社花丸文庫) 2009年11月25日刊

魚谷しおり『花嫁はペットドクター』

あらすじ* (カッコ)内は私のツブヤキです。
獣医の菅野雅敬(すがのまさたか)は、愛犬の散歩中に怪我をしている大学生、松浦光洋(まつうらみつひろ)(仲間内での愛称はみっちゃんかな)と出会う。父親とケンカして家出したと言う松浦を放ってはおけず、菅野は自宅へ連れて帰る。家出をやめるよう勧めるが、松浦はなぜか菅野を自分の家まで連れていき、さらには父親へ『彼こそ運命の伴侶だ』と紹介してしまった!!親子ゲンカの原因は、なんと松浦のゲイという性癖にあったのだ……!?勘違い嫁取りラブストーリー!!(女史のデフォルトにもうひとつ『わんこ』追加な。…猫はないのか

感想
ごちそうさまでした!(笑)

今年初め、超久しぶりに女史のサイトにお邪魔した時、女史のBlogの商品欄で『10歳差の年下攻』と書かれていて、キャー!!♪と読むの楽しみにしてた御本です。

今回の作品は、雰囲気として言えば、とても王道なBLでした。受がひとりでグダグダ悩んでいたりはするけど、明るいし、軽めだし。
『優しい偽者』の読書感想文

『最初は意識していなかったけど、すれ違いを乗り越えて、愛』じゃない、『最初っからあの人が好き!何が何でもゼッタイ落とす!』みたいなのも読んでみたい

って書いてたんですけど、幸運にもこちらで読むことができました。攻の方ですけどね。彼なりに、彼の人生においてはいろいろな苦悩や葛藤はあったでしょうが、でもそこにいるだけで周囲を明るくするような、太陽のようなイキイキとしたステキなキャラでした。年下ゆえのちょっとおバカな感じとか、強引さとか、可愛らしいじゃない。
受の菅野は流されすぎだけど、まあ良いんじゃない(笑)
そそそ、そこまで流されちゃうのかよ!という前半は特に絶品でございました。

ところで今回の作品では、女史の信条というか、である
『人間として生きている以上、社会に還元する、弱者に手を差し伸べる、』
といったことが軸になっていて、登場人物の彼らの行動に影響される人がきっといて、この本がきっかけになってどこかで善の行動が発生するだろう、と考えて、とてもすばらしいことだと思いました。
そんな大それたことしなくてもいいの、ちっちゃいことでも自分ができることをちょっとでもやればいいの。
手始めに、ユニセフのマンスリーサポートとかどうですか。(リンクは貼れないので検索かけてねぇ〜)

どうでもいい個人的覚え書き
・女史の花丸文庫版のデザイン、全部同じ人だけど…同じ人が全部の花丸文庫担当してるのかな…(今手元に他のサンプルないので分からない)なんか、女史のは全部赤〜紫のグラデになってるけど、タイトル。デザイナーさんの趣味なのか、それとも女史の本はそうって決まってるのかな
・最近私が読んでいるようなマンガの悪影響で、松浦父が出てきた時は『!ステキ!町工場の頑固オヤジ受!』とか思った私を許してください…松浦夫人すみません。泣。
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 02:06 | comments(0) | - | ↑TOP
魚谷しおりWeeek!6:代償は獣の罠
また雪降ってきた。寒い。

代償は獣の罠 (白泉社花丸文庫BLACK) 2009年3月25日刊

魚谷しおり『代償は獣の罠』

あらすじ* (カッコ)内は私のツブヤキです。
大手食品会社の営業部員、田嶋一貴(たじまかずたか)の部署に、新たな上司が配属されてきた。年下だが(あっ年下だったんだ…表紙見て、教師×男子高校生かと思ってた。ちょっと安心した。)幹部候補と噂の新上司(新庄市って変換された(笑)←地元ネタ)と顔を合わせた瞬間、田嶋は凍り付く。彼、河西岳輝(かさいたかてる)はかつての教え子だった。大学時代、家庭教師として高校生の河西を教えていたのだ。しかも失恋したショックのせいで、1度だけ肉体関係を持ってしまった……。忘れていてくれればとの願いも虚しく、河西は田嶋の体を要求してきた。(注意一秒怪我一生)河西に呼び出されればどこへでも赴き、陵辱される日々が続く。だが河西の真の目的は他にもあって……!?オフィスで華麗に繰り広げられる濃厚なラブサスペンス!(うん。女史のデフォルトは年下攻&スーツのリーマンになったようだ。

感想
ん。
何かもう、普通に読める。
(はあぁ〜私なんて) ←伏線

今までのとだいぶ雰囲気が違います。
2部構成になってて、あとがきによると、最初の方が雑誌掲載作で、後のがその続編の書き下ろしだそうです。
1部『あの日の影』にちりばめられたキラキラとステキなフレーズに心ときめかせているその状態で2部『残された影』を読むと、その緩みまくった気持ちに田嶋(受)のキツイ心情描写が容赦なくグサグサ突き刺さってきて、しばらく鬱々と浮上できないので……気持ち的に余裕があるときに読んだ方がよろしいかもしれません。
(一番ダイレクトにグッサーと来たのは田嶋視点の地の文『田嶋はあらゆる面で見劣りがした』の一文ね。いや全くホントにそのとおり、私なんてありとあらゆる面でどうしようもないさいていな駄目人間ですとも……鬱々)

それにしても『応接室の怪』(仮)には度肝を抜かれましたね!いまだかつてそういう職業の人間でもないのにあーんなことやっちゃった人がいただろうか、いやいない。反語。田嶋は自分では自分を卑下してたけどそんなの全く過小評価ね!いざとなったときに勇気を出せるかどうか、それが人として大事なんですね。

今回は、その後のふたり、と言いますか…気持ちが通じてカップルになってからのふたり、という御本では最初の取り組みを読めて新鮮な気持ちでした。(私の心臓に矢は刺さってるけど)
カテキョの美人先生という魅惑的な存在&立場が、10年前も、10年後の現在も、変わらないのは微笑ましく、可愛らしかったです。

どうでもいい個人的覚え書き
・2部『残された影』の田嶋地の文には軟弱な人間には尋常でない殺傷力がある、私は今かなり呼吸困難で目の焦点が合わなくて手が冷たくなってて血圧上がってるような気がする、血圧ってなにかわかんないけど
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 08:30 | comments(0) | - | ↑TOP
魚谷しおりWeeek!5:華族花嫁
だんだんスクロールバーの幅がシャレにならない状態になってきてます…。

華族花嫁 (白泉社花丸文庫) 2008年8月25日刊

魚谷しおり『華族花嫁』

あらすじ* (カッコ)内は私のツブヤキです。
身寄りのない稔(みのる)は、塩見(しおみ)伯爵家の令嬢、莉子(りこ)に仕えていた。ところが体の弱い莉子の代理花嫁となり、豪腕な実業家、楠本(くすもと)と結婚式を挙げることになってしまう(なんで)。代役は結婚式だけでは終わらず、稔はその後も新妻の身代わりとして女装(女装…女装か……・・・)させられて、楠本の洋館に監禁され、身体までも求められてしまう。楠本は、『お前は人質だ』と言い張るが、時折見せる優しい気遣いに稔はだんだんと惹かれていって…!?

感想
読み途中でしたが……

…スンマセン…
じょ…女装……・・・
という言葉にちょっと抵抗があって、…うわーん(泣)
でも冷静に考えてみれば私『プリシラ』も『トーチソング・トリロジー』も『プルートで朝食を』だって持ってるじゃん!
と、DVD見つつ遅々と読んでます。 ←どういう日本語

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頑張ってるんですが…… ←つくづくどういう読者。
2月26日から始まり、3月になってしまいました。
このままじゃイカーン(号泣) 自分にはっぱかけるために今読んでるとこのイラスト描いてみたり。(ページ進んでなすぎ、っつうか逃避しすぎだろ
画像クリックで拡大。下書きなしハイテック一発描き。絵描いたの久しぶり…超久しぶり。笑。

『華族花嫁』の稔くん…

あああ稔くん男の子なのに女の子の服着せられてェ〜!!(号泣)おねえさんはおねえさんは、君を待ち受けるであろう待遇が不憫すぎて先が読めない。

…とかかいてないで先読め。
…というかこのBlogってボタン屋のBlogじゃなかったっけ。同人サイトみたい。てへ。

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3月1日読了!!よく分からない方法で自分にはっぱをかけた後はザクザク読みました。1見開きごとに『女装……』と頭を抱えていたというのはどうでもいい内部情報です。
さて、
あらすじが

『新妻の身代わりとして女装させられて、楠本の洋館に監禁され、身体までも求められてしまう。』

ってなってるので…私、

『女装させられ座敷牢で監禁、初夜に無理やり…!』

ってことだと思ってたの。だから楠本この鬼畜め!!とか思って先が読めないでいたんだけど、違った(笑)確かにそうだ、『求められてしまう』とは書いてあるけど『求められ最後まで』とは書いてないじゃん!安心しました、楠本が鬼畜野郎じゃなくて。
稔くんの女装についても、BLには

・男 ・受 ・女

という3種類の性別が存在しているわけですが、彼の場合性別:受と女の子の間。という感じだったので…(だって噛み砕けば『僕が妊娠できれば…』という意味のこと考えてたんだ彼)まあ彼的にはそんなにダメージもなかったようで。

しかし今回冒頭から散々ためらいつつなかなか読み進められなかった私の好みでは、スカートはいた男の子に、こう…な攻も、性別:受と女の子の間。な受も、遭遇しても好みではないので回避していたわけですから、こういうの読むの初めて、なわけで……

スミマセン感想がまとまんないです…

が、
私個人の『ちょっと苦手意識』を注意深く排除していけば、読後感としてはやっぱりきちんとおもしろかったと言えると思います。
なんかね、今回はね、ロマンチック…ロマンチックな……小説って何て言うの、ハーレクイン…? ←読んだことないですが響きがそんな感じ

女史個人が、私生活は忙しかったかもしれないけど、幸せに生活してたんだろうな、という雰囲気がにじみ出てました。もう、甘〜〜〜い

しかし田上、こいつ本当に嫌な野郎だ。たまたまあの時はあの状況でテンパってて…みたいなことにして皆ごまかしてるけどさー、はっきり言ってDV予備軍じゃないですか?こえぇよ…。
そんな田上をお慕いしているって、莉子様本気ですか…?まあ莉子様もはっきり言ってちょっと暗黒側の人間だし、ふたりでどうぞ添い遂げられればよろしいのではないですか。
↑キツイな私

最後はきちんと男装に戻ってよかったと思います!
千夏母上の度量は海より広く深いと思います!(それに引き換え伯爵家……篤志家だったんじゃないのか…可愛い娘のことで普段とは勝手が違うとは言え……結局娘の身代わりに稔くんを売って、その事実にふたをして見なかったことにしてたんじゃん……あー大人って黒いわー)
そのうち稔くんは楠本と、夫婦らしく養子でも取って幸せな家族をつくってってくれればいいと思いました。(でも……その前に稔くんが楠本の養子になったりするのかな?)

耐える可愛い男の子(19才)&大正時代&お洋服・お着物で女装&主従モノ…?みたいなキーワードがお好きな方にはおすすめだと思います!

どうでもいい個人的覚え書き
・イラストが美しかった。かんべあきらって…私が中学校の時からもういた気がするけど、おいくつなんだろう
・あとがきで『女装男子は、ワンピース萌え!』と書かれているのを読んで、女史は…ちょっと私の手の届かないところに行ってしまったような気がした
・前作でも思ったけど、やっぱり前作から女史の小説を書いているときの、小説に対する立ち位置がシフトした気がする。あの子にもあの人にも気を使わなきゃ…といった感じの書き方をしなくなった。視点がすっきりしてきてる

・BLにおける『女装』はどうにも抵抗があるけど、『トランスアメリカ』だって持ってるし…『レント』のエンジェルは超可愛いと思ってる、んだけどな。

・ところで女性的な顔立ちで、背丈も莉子様と変わらないし…ということで代理花嫁になった稔くんですが、でも顔が似てるってわけじゃないし、でも使用人に顔見せてるし、もしあの後本当に莉子様と入れ替わったら当然皆気づくだろうし、ということは、結婚式後に家に連れ帰った時点でもう楠本は将来的に入れ替わりナシ、自分の嫁=稔、と決めてたってことでよろしいのか。そう考えるとこの人かなり最初から稔LOVE根性入ってんなぁ…

<追記>
・生き恥さらしな自分画像をレトロ調に色調補正
・そう言えば『棘の住み処』も華族ですが、それってつまり花丸編集部さんに『こないだのショコラさんとこの良かったです!うちでも1本華族モノ書いてみませんか!』というやりとりがあったということなのかな
・この雰囲気を生かしてパレットとか?ホワイトハートとか?(←よく分からないので適当)女子中高生向けのレーベルに書かれても良いのではないでしょうか
| ショウジマキコ | Book/ShioriUotani | 07:15 | comments(0) | - | ↑TOP
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