■ 深井結己先生のサイン会に関する私的全記録 ■
そのうち東京行って来よう…と思っていたけど、具体的な日にちは決められないでいたところに、5月17日に深井結己先生のサイトに行ったら
『サイン会が開催されて、その受付が18日午前10時から』
って書いてあったわけよ、なのでつまりこれは私にその時期東京行けってことよね!!と
母に電話かけてもらって予約をもぎ取ったわけですよ。有隣堂 横浜駅西口コミック王国で、6月5日(土)に2:00〜4:00開催、100名様って。
5月27日に発売される新刊を購入時に、希望の方に先着順で整理券をお付けします、という形だったのだけど、本の引き取りは当日でも大丈夫ということだったので、でも引き取りが遅くなると、整理券の順番も遅くなるので…ということを本屋さんがかなり気にしてたっぽいので、開店時間の10時に合わせて、少しでも早く行った方がいいのか…と思って時間逆算していたけど、前日までのブックオフ巡りで疲れすぎて、着いたの、11時位だったかなあ…
でも整理券の番号は45で(思ったより番号若くて意外)2:30〜3:00までに列に並ぶようにと。カウンター奥にも50冊位積んであったので、やっぱり結構皆さん遠方からいらっしゃるんだろうか…と思った。
本屋を出る時に、お花の配達員さん?とすれ違った時、そのフラワーアレンジメントに『
佐々木禎子』と書かれていたのを目にして、一気に『これは現実なのね…!!』と思った(笑)
その後適当に時間をつぶして(疲れすぎてて動きたくなくて高島屋前の広場のベンチで本読んでたわけよ…山形フェアやってて、太鼓のパフォーマンスやってて。あーすみません私こんなところにいるけど県民で…みたいな)、2時近くなったので本屋に戻ってみましたら、
…なんかやってる!レジ横スペースでなんかやってる!! (キャー!!)
列は、本屋に向かって右の外から始まっているので、もう並んでもいいのかな、と思って近づいたけど、どうも私の持っている整理券と色が違う。『30分ごとの時間制』ということになっているので、多分整理券の色が4色あって、まだ2時からの人の列なんだな。と思ってしばらく後ろのスーパーをブラってみるけど、こういう気分がドキドキしているときって本当に時間が進むのがのろい。端まで2周位したけどまだ全然2:30に近づいてない!!参った…と思ったけど、最後尾(って書いたプレートを持った整理員の方がチェックしてる)が同じ色の整理券だったので、もういいんだな?と思って、整理券見せて、並びました。
本屋横は階段になっていて、壁の上部にガラスはめ込んであって、で本屋の中は見えるんだけど、サイン会のスペースは死角になっていて見えないので、やっぱり『どんな方かな』って思うじゃないですか。ちょっとずつ列が進んでいって、…
こういう方だったのかー
私の形容詞全く合ってないと思うんですけど、第一印象は『ふわふわ』。ナチュラル系のお洋服お召しだったのでそう思ったんだと思うのだけど。
(それにしてもやっぱりアコガレの作家さんとの触れ合い

なんで、皆さんバッチリドレスアップしてらっしゃって……私なんかビーサンだぜ(笑) ←ブラジル製のカッコいい奴だけども!!)
先生の座られている机の隣に『深井結己様、サイン会開催おめでとうございます』…などなどとフラワーアレンジのかごが飾られていて、私が確認できたのが、
*木原音瀬
*山田ユギ
*英田サキ
*遠野春日
*佐々木禎子
各先生方より…で、こういう交友関係なんだぁ〜と思うのと同時に、私が読者として『この先生好きだ〜』と思う系統の作家さんたちがいるけど、作家さんたちは作家さんたちで、『気が合う作風だわ〜』ってお友達になったりするんだろうなあ…とか思った。
さて次のふたりの番になって、本と整理券を係の人に渡して、係の人とちょっとお話。今日はどちらから?みたいな。新幹線?と聞かれて、何を言われているのか一瞬分からなかった私は骨の髄まで夜行バス乗り倒し派の人間です……(ちなみに(どうでもいいけど)一番すきなのは夜行寝台ね)
で
……
すみません、緊張しすぎて私もう何が何だか……
私、平常時→0、緊張→10、とすると、
5あたりでは何かやたら長い文章を区切りもせずにしゃべりまくる傾向があるんですけど、10になると、もうしどろもどろの単語しか出てこないひとで……
このときの緊張のレベルは12くらいだっただろうか…
もう単語のカケラも出てきません(号泣)
(約30分後位にようやくちょっと平常心になって描いた(?)絵が下↓)

ええとね(笑)
ナチュラル系の、ストローハットというか、お帽子に、パールのチェーンと白いお花がついてて、両脇を黒服のSP(違)が固めてました!!
(左側が女性で、右側が男性で)
で、えーっと……
山形から来ましたってのと…
目の前でいつもの先生の自画像が描かれている〜!!というのを信じられないような気分で見て…

右側のSPさんにお土産のメモ帳をつけていただいて(メッセージカード入り♪もったいなくて開けられないー)、

…あっ緊張のあまり忘れるところだったけど、私山形からプレゼントを用意してきたんだった!!(マジで忘れるところだった/冷や汗)
と、さくらんぼとラ・フランスのキャンディーを差し上げたのですが、
それのラッピングね、
ほら、当日の前日2日持ち歩くわけじゃん、でグチャグチャになると困るじゃん。だから当日ラッピングできるように、袋作ってメッセージカード作って、あとはリボンだけど、リボン持ってないので(←えっ)太目の刺繍糸を用意していったんだけど、その刺繍糸をどうやって留めるか…と悩んで、最初足つきボタンを使おうか、と思ったけど、ボタンね、なかなか興味のある方じゃないと扱いようがないじゃないですか。なので、自作のヘアピンを留め具として採用することにしまして、
まずヘアピンに糸を結わえてからカードに刺して、糸をグルグル→後ろで糸を結んで固定、とやったんですよ。
図↓

で、山形なのでさくらんぼとラ・フランスのキャンディーを……
とお渡しして、
で、何となく申告した方がいいような気がしたので、『あと、これ…あの…ヘアピン……はい、』
←本気で話せない
みたいな(号泣)ことを言ったら、
『ああ!ヘアピン!!』
と、
ラッピングから外して、お机の上のお花が並んでいるところに一緒に置いてくれました(笑)
お花つながりか〜きゃっ。
そう来るとは思いませんでした…!!
偶然にも?お洋服のテイストとヘアピンのテイストが同じ系だったので言った方がいいのかな、と思っただけなんですけど。
留め具のヘアピンを外されたパッケージがその後崩壊したかもしれない、という心配はありますが(笑/崩壊するような綱渡りなラッピングしなきゃいいじゃん自分…)
『ヘアピンです』と言われて『まあありがとう!』で終わらなかったあの対応に、人格というか一般人とは違った才能の片鱗を垣間見たような気がしたものでした。
で、
あとなんとか『ありがとうございます、ありがとうございます!』ってそれだけは言ってその場を辞しました。後で『今後も頑張ってください』とか『応援してます』とか気の利いた?こと言うべきだったと反省したけど、とりあえずそれはメッセージカードに書いておいたからいいかな…と……
その後はもう、緊張をなんとかしようと、横浜中華街まで延々片道1時間半位かけて歩いていってしまったわけですね。
あー緊張した!
でもいい経験でした。
ほんと嬉しかった。
サイン入りの御本は家宝ですね。
先生当日はお疲れ様でした…!
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ただ、1個だけ『クッソー』と思っていることがあって、何かって、
今回の新刊にも書き下ろしペーパーが付くところがあるんだけど、サイン会まで開催しながらペーパー付けてくれなかった有隣堂 横浜駅西口コミック王国ですね!
ちょっ……(汗)
『一部書店』って事にはなってるけど、なんとか融通利かせてくれられなかったのかよぉ〜。
サイン会まで行っちゃおうとするような
熱狂的FANがペーパーなしなんて耐えられるわけないっしょ?
またコミコミでもう1冊買わねばならないってことですか?
(まあサイン本は家宝になるので、実読用にもう1冊あってもいいと思うけどさ)えーん。
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とても楽しい一日でした。